失眠して、一晩中眠れなかった。朝に目が覚めると、眩しい太陽の光がカーテンの隙間から壁に当たり、そして私の枕に当たる。
音楽を聞く気も起きないし、やることもない時で、しかも午前 10:20 から 11:20 の間に重要な荷物が届くということで、起きていよう、頭を使わずに静かで健康でないまま起きていよう。
「mabu が優しい音楽を持ってきてくれるかどうかわからない」と心の中で思いながら、手近にあるカセットテープを取り出し、ひそかに祈る。
夜中にエレベーターに乗っている時、いつもエレベーターが突然故障することを考えていたが、思いがけず事がうまく運ぶことはあまりない。
確かに優しくないし、メロディは常に急速に変化していて、かっこいいし聞きやすいのは本当だ。
hmmm、ライブを見たいな。